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月夜の言葉遊び

心霊ライター、立花月夜の言葉遊び。  
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 僕は文章で食べることが夢じゃなかった。・・・夢なんて小さい頃から持ったことさえなかった。文章を仕事にする。と言うことはまったく選択肢に入っていなかった。4才の時に保育園で夢を聞かれたときは、一応隣りの子と同じことを言っておいた←冷めたヤツ
 
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デアゴスティーニで歴史のミステリーの購読を決めた月夜です。・・・資料!(ただの趣味じゃないもん。資料だもん)
 文章の添削を先日山口さんにしていただきました。・・・ファンの方。羨ましいだろ~。まあネタ自体ボツなんですけどね。あははは。まあ仕方ないや。でもいいのだ(何が?)
 自分の身の振り方について考えています。いや。ライターでやっていく覚悟なんですけどね。自分としても恵まれた環境だと思うし、文章で食べていくのが運命ならできるところまでやってみようと思ってます。
 でも今まで蓄積した知識はとても中途半端で(伴侶よりはマシですけどね^^)、なかなか難しい物があります。芸能界のことは伴侶のほうが詳しいし(タレントやってたからね・・・売れなかったけど)、んー。なかなか難しいですね。
 売れないライターって結構お金かかるんですよ。何にかかるのか?資料!!!僕は映像はあまり見ないのですが(先輩に借りたエヴァンゲリオン・鋼の錬金術師みなきゃ)活字が結構好きで犯罪心理学とか好きなんです。ゴシップ誌の見出しも楽しそうなの見かけるよね。
 新しい情報をどんどん仕入れないとわかるんですけど、金銭的な余裕が・・・なにせ一応主婦ですから。ってうちの4才の子はコアマガジンの都市伝説や芸能界の本を読んでます。そして2才に破られる。キイ。
 僕の夢は国立市に家を買って、自分の書斎を持つこと!んで図書室を作る!資料室!
ゆっくり本が読みたいです。子供を保育園に入れられたら、図書館に行こうかな。ネットばかりじゃ疲れるしね。
 将来は営業も覚えて、ちょっとでも事務所に貢献したいなと思います。自分が今苦労して売込みしてもらっている分、僕も若い子を育てる仕事したいな。その前に・・・自分が育たないとね^^。まずライターとして育たないと、いつまでたっても認めてもらえないのだ。

 最近自己破産法について学ぶ機会がありまして、色々調べていたのですが【都市伝説】的な思い込みが浸透しているのを感じました。
 結構弁護士費用は高かったり(月々の借金のほうが支払いやすいんじゃないの?)して、【自殺】と言う選択を選ぶ方たちの気持ちも少しは感じることができました。
 そうそう。弁護士さんにも心無い方がいらっしゃるみたいで、
「弁護士に相談して自己破産しかないといわれて決心したのに、【ダメ人間】と言われて子供と一緒に死のうかと思って」
と言う相談を受けました。いかが思われますか?皆さん。
 その相談者は
「知り合いの借金の保証人になっていて、それを押し付けられて買ったばかりの車も取られてマンションも取られ破産」
 と言う、本人には何の非も無いんです。あるとすれば【人を信じたこと】ぐらいですかね。
 若い弁護士はその人に「贅沢するな」「制裁が加わる」などなど他にもダメ人間なんだみたいなことを散々言ったそうです。ギャンブルで使い込んだなど、自分を律していない人ならわかるけど・・・。
 泣きながら電話してこられて、「死にたい」といわれました。
高学歴だかなんだか知らないけど、男性が死にたいなんていうなんてよほどですよね。高学歴で弁護士なら、他人の人間性を踏みにじっていいのでしょうか。
「事務所に怒鳴り込む!」
と切れた僕を男性は必死で止めてましたけど・・・。怒鳴り込んでもいいですよね?みなさん!僕はどんなに高学歴でも人間としての何かが欠けている人間は大ッ嫌いです。それもボランティアならともかく、75万円も取るんですよ。・・・借金している人間が毎月5万も払える?んで、嫌味散々なんですよ。もう僕が2ちゃんねら~だったら晒しに行きますよ。その事務所と弁護士の名前!
 事務所はIT化を進めてるのが自慢で、えらっそうなことをホームページに書いていました。その前に弁護士の人間性を教育しろ!弁護士だけではないですが、人間としての適性を検査して欲しい職業は多いですよね。
 まったく腹の立つ出来事でした。・・・ふだんはおっとりなんですけどね。僕って。

 人生柄、同性愛と切っても切れない僕。うちの伴侶は同性にもてるんだこれが。だから僕と結婚したのかな?あははは。僕って男らしいからねー。
 まあまあ私情はともかく、動物界も案外同性愛が多いことを知りました。
1)同性同士の交尾が繁殖に必要
2)集団内の力関係やバランスの調整をする
3)性的快楽を目的とする
 ゴリラでは他のメスと暮らしているオスが他の雄に対してフェ○チオを続けた観察記憶があるそう。・・・快楽追求型ですね。
 ゴリラはオスだけでハーレムを作るそうです。BLか・・・。うーん。ゴリラの美少年が、屈強なおぢさんゴリラに・・・とかってドラマが展開されるのか?謎です。でも事実なんだって。
 ひつじの10%は完全なゲイで、ゾウさんもキスとかオス同士でするそうです。んで、レズビアンなのはピグミーチンパンジー。ご挨拶でメスどうしが性器を磨り合わすと言う卑猥さ。
 バンドウイルカさんもオス同士でエッチするそうです。
 ・・・1500種類以上の動物に同性愛行動が見られるとか。ノーマル(ノンケ)のあなた。同性にときめいた事ない?僕的には人間的魅力は性別も超えると思うのです。どうかな~。
 性別を超えて魅了する魅力をもてる人になりたいな。

退屈なのでマウスで落書きしてみました。
・・・退屈だから先輩に去年のお正月に借りたDVDでも見よう・・・

 昨日は事務所で漫画家さんと原作者さんの打ち合わせ+懇談会がありまして・・・とっても楽しかったです。その中でペンネームの話になりまして、ペンネームを付けるコツを山口さんがお話していました。
「立花君のペンネームも本当は変えたほうがと感じていた」
・・・早く行ってくださいよー。ちょっと悩んでたんですよ。この名前で突っ走ろうかどうしようか。
「雲谷斎さんの下だから遠慮した部分があったんだよ」
そんなの気にしなくていいのに。雲谷斎さんも気にするような方じゃないし。雲谷斎さんも大好きだけど、山口さんも大好きだし。どちらも尊敬してるし、すごいなあと思うもん。
 ペンネームというのは改名してもいいけど、まあ背負っていく物なのでよく考えた方がよいそうです。
 サンプラザ中野くんさん改名しましたね。「くん」がついてる。
 ちなみに僕の名前は「立花」は先輩の台本の登場人物。月夜は「げつや」と読み、高校時代からの名前です。昔は立花風雅だったんだけどね。あと立花聖華(性格に比べて漢字が綺麗過ぎるっ)とか「立花炎雅(えんが)」とかです。・・・立花家~♪
 ちなみに伴侶の名前は「神峰魅月(かみねみづき)」です。
 神の峰を渡る月は全てを魅了する。 という意味です。魅月という漢字は僕が当てた物だけど、みづきと言う音は伴侶をナンパした二丁目のゲイさんにもらった物だそうです。苗字の神峰は茨城県の神峰公園より。
 これからは遠慮せずに色々聞いていきたいなと思っています。今年もよろしくお願いします。


 僕は最近は行かないのですが、昔は古本屋さんによくお世話になっていました。CDとか書籍とか・・・。でも欲しいのは案外高かったり。自分の本で一番価値があるのは【劇画 家畜人ヤプー】セットですか。・・・これは古本屋さんではなく、オークションで必死で落としたのですが。内容はちょっとえげつないので控えます。でも面白い本ですよ。
 でも考えてみれば、古本屋さんに並んでいる本は売れても作家さんには一円も入ってこないんですよね。廃本になったものは仕方ないとしても、新本で出ているものを買うのはライターとなった今ではちょっと気が引けます。著作権とかよく考えるようになったし、今まで以上に書く大変さも身に染みているので・・・。
 でも貧乏な読書家には古本は必要不可欠なんですよね。安いのは嬉しいけど、作家さんにも少し還元してあげて欲しいなあ。古本の売り上げ。なんて思う冬の夜です。
・・・さむいー。伴侶が絨毯を洗ったら洗濯機が壊れそうに。仕方ないので風呂場で踏み洗い。・・・寒かったです。

 立花月夜。ネタ作りに限界を感じ、変なマンガやお笑いが好きな伴侶に相談。テーマを言ってストーリーを作成してもらいました(ずるい)だって・・・短編のストーリーなんて思いつかないんです。ぼくってもともと幻想小説に逃げていたし・・・マンガあまり読んだ事がないし・・・。勝ち誇った顔で伴侶に

「漫画をよく読んでおくべきだったね。お前難しいのばかり読みすぎなんだよ」

と言われてしまいました。確かに現代社会、すぐに読めて肩のこらない物がブレイクしています。オタリーマンとかどこから読んでも面白い。時代は短編。でも僕は長編。・・・もう15年僕の文章を見ているT先輩にまで

「オチ弱いのは納得」

とか言われるし。でも時代的に短編とか書けないと生き残っていけないんですよね。まあ長編のオチが強いかというと弱いんだけど。
 まあまあ伴侶に考えてもらって何とか乗り切っていきます。にしてもライターってやっぱり大変な仕事ですな。


物の怪のつぶやきで好評連載中の心霊体験のコーナーで紹介しているのですが、関西でぬらりひょん?にであった人を発見。やらせじゃないですよ。真実のお話ですよ。
お正月に見た人自身に取材に行ってきました(って知り合いの人なんだけど)。僕的には・・・・おっっっっと。
詳しくは物の怪のつぶやきでどうぞ。

物の怪のつぶやき http://dark-fate.com/



 僕は子供に厳しい。転んでも『あーかわいそうね』と抱き上げたりしない。だからうちの子は転んでも泣かずに立ち上がる。助けるのは簡単。だけど親が手を差し伸べるのは、子供が本当に困ったときだけでいいと思っている。
『いつもナントカしてくれる』
と言う子供になって欲しくないのだ。自分のことは自分でする。それって結構当たり前なんだけど、出来ていない人だって結構いると思うのだ。
 人生自分のことは自分で責任を持たないと、誰も助けてくれない。親は違うけど。うちの親は
『子供が困っているときにできることがあるなら、最大限手を差し伸べるのが親だ』と言う。
 実際僕はかなりやんちゃだったし(ヤンキーだったりはしなかったけど、走り屋で遊び人で親に心配かけた)親には迷惑をかけたと思う。でも母親は何も責めずに助けてくれた。まあ本人も苦労してるけど。
 僕が山口敏太郎事務所に所属したことを話したときも、
『山口さんの本は読んだことがある。まさかあなたにそんな才能があるとは思わなかったけど、できるところまでやってみればいい』
と言うのがその時の言葉。
 一方伴侶の父親は「子供より世間第一主義」のわりに出来ちゃった結婚は可。・・・いやおかしいだろ。子供より世間体が大事で自分本位。自分の理解できないこととかを飲み込めないし理解ももちろん出来ない。
 ・・・本当に色々な人間がいる。僕に直接文句が言えないくせに、こそこそ伴侶に僕への文句を言う。
 僕が一番ダメなタイプ。僕って本当にぬくぬくサラリーマンしか経験していないタイプは好きじゃない。
 子供のことを全部理解している。と思っている親。ってなんかみてて切ない。そういう親が子供が何かしたときに「うちの子に限って」って言うんだろうなあ・・・。と。
ちなみに伴侶が自分の親に「月夜がライターとして仕事をもらっている」という話をしたとき、伴侶の父親は
「詐欺じゃないのか」
・・・だめだこりゃ。Zw

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プロフィール

HN:
立花月夜
年齢:
47
性別:
非公開
誕生日:
1977/03/23
職業:
心霊ライター
趣味:
車・バイク・ビリヤード・ネット

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