公募ガイドという雑誌で公募を探して片っ端から文芸系の公募に応募してみようと思い、応募しています。今のところ詩や一行詩なんかですが長編小説にも取り掛かったところ。・・・裏社会と心霊を組み合わせた作品ですがどうなっていくかは不明。
再三言っていますが文章を職業にする気もなく、やりたい放題してきたツケが今・・・。嗚呼。思いあがっていた自分が井の中の蛙だったことを思い知るぅぅぅぅ。それだけでも成長したかな?←前向き。
山口さんに色々指摘してもらってすっきりしました。やっぱりプロはすごいなあ。
僕的には理屈よりとにかく、書くことしか頭にありません。何も賞が取れないのなら才能は無いんだろうし、それはそれで仕方がない。書くしか出来ないから。まあ才能が無くてライターを辞めたとしても、書き続けますけどね。これでしか自己表現ができないので。
立花事務所を設立するぐらいに。と言っていただきましたが無理~。絶対無理。今の事務所大好きだし、今の事務所の売れっ子の一人になりたいなあと思っています。山口さんや編集の皆さんに
「見違えた」
と言ってもらうのが当面の目標。何でもこなせるライターにならなけりゃ、これからは生き残っていけないのは僕自身も感じていることです。
中学校から書き始めて18年。再来年で20周年です。今はちょっとでも賞金を勝ち取って、資料本を増やすのが夢。悪魔の辞典(そのまんま。物事をヒネた解釈をした悪魔の辞典ではなく、普通の悪魔の辞典)を売っている本屋さんを見つけたので、最購入したい。子供に落書きされ、妹に破られたから。
コアな資料本が売っている東京。万歳。
昔、文芸社から頂いた批評で(詩篇を送った)
「悪魔のような口調は同じ考えを持つ人の心を惹きつける可能性がありますが、文章が洗練されていません」
と頂いたことがあります。・・・嗚呼。納得。
もちろん詩にも挑戦したいと思っていますが、とにかく色んな物に挑戦します。書きまくります。
雑誌の定期購読のサイトを利用して、せっかく公募ガイドを定期購読しているんだから活用しなければ^^今まで努力もせず、人生をわたってきたんだから、少しぐらいここらで努力してみましょう。
花咲かずとも何かは残るはず。
↓お薦めの雑誌定期購読が出来るサイト。ちなみに僕は残酷なグリム童話も定期購読中。あと、ビジネス雑誌とかも・・・。まとめてこのサイトにしているので便利です。
