だって人が一人いなくなれば、その分水も使わないし、ご飯も食べないし、ガソリンも使わない。その分、餓えた人たちに回してあげれば?と思うのです。
人が生きている以上は、何かを消費したり殺さなくては命を維持できない。いまさら原始時代には戻れないし、人間を減らすのも「人道的に」ダメだという。増えすぎて破滅に向かうのは仕方ない。
地球の環境が変わるのは星が生きている以上仕方のないことだと僕は思う。そうやって色々な生物が繁栄し、滅んできて今があるわけだし。人間だけが「永遠」なんてあるはず無いよね。大体、永遠なんて存在しない。
いつか滅ぶ生物が、知恵なんて物を持ってしまったおかげでいろいろ試行錯誤している。だけど、これから先何が起こるにしろ運命でしかないんだよね。
戦争が人を殺すのは仕方ない。でも天変地異で人が死ぬのは防ぎたい。ってナンなんだよ・・・。と。CO2を減らせといってる人たちは、歩きで移動してるの?飛行機や車や船なんか使っていないの?息をしてない?そういうことになっちゃうじゃん。滅びる物は滅べばいい。永久なんて存在しない。
今、エコだの保護だの言う人たちは罪悪感(人間がこんなにしちゃった)でしかないと思うんだ。か、性とか種族保存の本能なのかな。
まあどんなにもがいても、滅びる種族は滅びる。ただそれだけだと思うんですけど・・・。・・・達観視しすぎ?
PR