江原啓之さんが死んでいると思って霊視した父親が生きていた。ちゅーはなしなんだけど・・・。あの何年か前の宜保愛子さんの吊るし上げを思い出しました。宜保さんは霊能力があったと僕は信じています。それなりの物を感じさせる方だったし。テレビで見てただけだけど。
やはり霊能力といわれる物がある方というのは、独特のオーラと言うか雰囲気を持っているんですよ。え?わからない?んーと。なんて言うかなー「ちょっと違うな」って雰囲気とか。
利用するだけ利用して、利用価値が無くなったらバッサリ。・・・マスコミって・・・いや芸能界って怖いですね。と言うか・・・江原さんの霊能力ない疑惑は言われなくても感じるじゃないですか。僕あの人とっても嫌いなんですよ。霊能力なんて無いのは感じてたし、オーラオーラってしつこいし・・・前世が見えたからって何?なんの証拠も無いじゃないの。僕は相手の前世らしき物が見えても、あまり口にしたくないタイプです。証拠がないし、信実かどうかわからない。未だに自分の霊感を信じてない部分があり・・・^^
前世の過ちは繰り返す。どんなに避けようとしても避けられない。それを知っているから、
「前世を知ることなんて必要ない」と僕は思っています。
大体前世で自分が何だったか。なんて知って何かの得になりますか?過ちを繰り返して
「やっちまったな~(クールポコ風)」
なんて毎回毎回後悔したいですか?人間じゃなかったらどうしますか?
・・・なんか熱くなってしまいましたが、必要ないから忘れるんです。それは運命から人間に与えられた祝福だと僕は思います。時の足枷なんて無いほうがいい。そう思うのですがね・・・。
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