東京には結界が張られていて、守られている。と言う説がありますが、最近
「あながち嘘でもないのかな」
と思う出来事があります。
それは。・・・23区に行くと物凄く疲れるという事実。
家康の号令下で、江戸の要所に神社・仏閣を配する事で鬼門を封じる?など「厄を祓う結界が張られていた(江戸に悪いものが入り込まないようにとした)」のは有名な話です。(史実)
で僕らは(悪い物)なのかも。根拠としては今は国立にいるんだけど、23区内に用があって入るときは帰ってくると、半日寝込んでます。
でふと思ったんだけど、結界を維持しているのは将門の首塚とか色々言われていますが、実は23区に仕事の為や遊びの為に入る人たちの気を少しづつ使って、結界を維持しているのではないか。と。
中央線で自殺が多いのは、気を吸われすぎた人たちが生きる気力まで吸い取られてしまうのではないか。と思ったのです。
まあ僕の場合は国立市に引っ越してきてから、奈良にいたときより生き生きしてますけど。でも23区内に足を踏み入れるとすごく疲れちゃうんですよね。
伴侶は昨日四ツ谷に行ってきたのですが、帰ってきてから寝込んでました。・・・朝は元気だったのに。僕が気を蓄積しているブレスレットを渡してしばらくすると、治ってましたけどね。・・・僕のブレスレットの気はかなり消費されましたけど・・・。まあまた溜めればいいんですが。
他の人たちより【気】で自分を維持している割合が大きいようなので、影響がそのまま跳ね返っちゃう。今度から自分に結界を張っていくことにします。
恐るべし。帝都。
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