ヤマピカリャーとは、西表島の方言で「山の中で目の光るもの」の意味で、
生息が言い伝えられているUMA。
住民はヤマネコとは区別しており、体長は約80センチ~120センチぐらい、
茶色系、ヒョウのような斑紋があるそうで。
尾が地面に付くほど垂れ下がっているのが特徴で台湾などで生息するヒョウの一種、
ウンピョウににているということです。
終戦直後ヤマピカリャーを捕獲して食べた人によると相当の美味だそうです。
ちなみに目撃談は西表島西部を中心に計47人だそうです。現在。
ヤマピカリャーいるんなら飼いたいなあ。大きい猫♪いいなあ・・・
ヤマピカリャーがたくさん増えたらいいのにな。・・・餌や縄張りに限りがあるからそれは無理だと思うけど。
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